代理請求 |
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代理請求とは、本来各事業所が行う請求事務を代理人が事業所に代わって行うことです。(例 : 複数事業所を持つ事業者がまとめて請求事務を行う。)
代理請求を行う場合、事業所は代理人へ請求事務を委任し、代理人は事業所から委任された請求事務を行うため、本会へ代理人情報申請を行います。
代理人情報申請を行った代理人は、事業所に代わり請求情報の送信や支払決定額通知書等の取得を行います。代理請求を行った場合、各事業所は次のことが実施できなくなります。→ 請求、状況照会、請求取消・取下げ依頼、通知文書取得
※ 支払については、各事業所が登録した口座への振り込みをいたします。
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代理人に請求事務を委任する場合は、代理人が電子請求受付システムから代理人情報申請を行い、必要書類を請求月の前々月の末日までに本会に提出してください。本会で内容を確認後、請求に必要なID・パスワード等を発行します。
なお、代理請求を行う新規事業所は、代理申請処理に時間を要するため、「障害福祉サービス費等の請求及び受領に関する届」を請求月の前々月の末日までに提出してください。20日を過ぎると代理申請が間に合わない場合がございますのでご注意ください。
※ 介護保険の新規事業所の「介護給付費等の請求及び受領に関する届」及びインターネット請求に変更する場合の「電子情報処理組織又は磁気テープ、フレキシブルディスク若しくは光ディスクによる請求に関する届」についても同様です。
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なお、電子請求受付システムで使用するユーザID・パスワードを紛失した場合は、再発行依頼が必要です。
電子請求受付システムID・パスワード 初期化・再発行依頼書 |
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【代理人の発行申請の取下げ依頼について】 |
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代理人の発行申請を取り下げることができます。
ただし、すでに電子証明書を取得し、発行手数料を振込み(もしくは給付費との相殺)している場合、発行手数料の返還はありませんのでご注意ください。
電子請求受付システム代理人登録申請却下依頼書 |